1961年2月10日に八戸市内2番目のロータリークラブとして創立された八戸東ロータリークラブは「出席なくして親睦なし、親睦なくして奉仕なし」のスピリッツを大切にし、創成期にはファイヤーサイドミーティングを開催しロータリーについて話し合い、それは現在もインフォーマルディスカッションミーティング(IDM)として3か月ごとに変わる各テーブルごとに開催されています。その他にもクラブ内の会員同士の親睦交流も活発に行われております。 これまでに佐藤邦夫(1995-1996)鐘ヶ江義光(2006-2007)の二人のガバナーを輩出しております。
私たちのクラブでは例会への出席を大切にしてロータリークラブの活動を続けております。